コロナ禍のハイブリッド授業の参考書!『いちばんやさしいGoogle for Educationの教本 人気教師が教える教育のリアルを変えるICT活用法』(インプレス)発売

~現役公立校の教師がICT「使える」実践例を盛り込みました~

コロナ禍で急遽進んだ「1人1台端末」の導入に戸惑う教員や保護者へ向け、実践例を大紹介!

文部科学省が推進するGIGAスクール構想は「子どもたち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現」を目指し、2019年にスタートした取り組みです。当初は2023年を目標に進められていましたが、コロナ禍による一斉休校対応などで、“1人1台”の学習用端末の配備が全国の小中学校で前倒し実施されています。
緊急事態宣言が長引く中、リアルとオンラインを組み合わせた、いわゆるハイブリッド授業を導入する自治体も多く、教育現場では急激な変化への対応に教員が翻弄されています。
これまで主に紙で行ってきた授業、校務、学級経営、保護者との連絡などを、PC端末でも行うようになったのです。激変する教育環境のなか、ICTツールとして主に使われているのが、「Google Workspace for Education」と「Chromebook」を組み合わせた「Google for Education」です。
本書は、そんなGoogle for Educationをいち早く使い始めた現役公立校の教師らが、「いちばんやさしい」使い方の実践例を紹介する書籍です。教育現場が様変わりし、使い方に戸惑われている教職員や保護者の方は多いでしょう。そのような方へ向け、著者陣が自らの創意工夫、主宰コミュニティ、イベント登壇などから得られた豊富な経験をもとに、新しい時代に適した教育への考え方や活用法をたくさん紹介しています。
■目次
Chapter 1 Google for Educationについて知ろう
Chapter 2 アプリの基本的な使い方を知ろう
Chapter 3 校内コミュニケーションに活用しよう
Chapter 4 学びが豊かになる! 授業への活用法
Chapter 5 クラス活動が変わる! 学級経営への活用法
Chapter 6 業務効率化で働き方改革! 校務活用のススメ
Chapter 7 担当者必読! 「もしも」のときの対処法
Chapter 8 管理者必読! 管理コンソールと年次更新のイロハ

公立校へのGIGAスクール構想導入における様々な課題を解消するヒントが満載

本書は、公立校こそ、もっと使おう!」を標語に掲げ、公立校へのGIGAスクール構想導入における様々な課題を解消することをコンセプトの1つにしています。「休校になったらどうする?」「雑談が減ってしまうのが心配だ」「どんなアプリを組み合わせればいい?」といった様々な課題や疑問に対して、現役公立校教師らしい現場に即した考え方やノウハウを、図解やイラストを用いて丁寧に解説します。
・ICT端末の操作が苦手な小中学校の教諭・新人の小中学校教諭・小中学校の教諭を志す学生・教育委員会の担当者・学校との連絡をICT端末で行う保護者 の方々にぜひ手に取っていただきたい1冊です。
参考:株式会社インプレス プレスリリース
https://www.impress.co.jp/newsrelease/2021/09/20210915-01.html
著者プロフィール*庄子寛之(しょうじ ひろゆき)
調布市立多摩川小学校指導教諭。前女子ラクロス19歳以下日本代表監督。学研道徳教科書作成委員。2020年の休校中、教育の未来について考えるオンラインイベントを企画し、2000人程度の参加者を集める。オンライン授業のあり方、道徳の授業の仕方、教師の働き方をテーマとしてイベント登壇多数。『残業ゼロの仕事のルール』など著書多数。
著者プロフィール*二川佳祐(ふたかわ けいすけ)
練馬区立石神井台小学校主任教諭。Google認定教育者レベル2。GEG Nerimaを立ち上げ、区内の教員に学びの機会を提供。教員と企業の越境をテーマとした「先生インターン」の活動のほか、武蔵野市や吉祥寺を中心とした地域、そしてオフラインとオンラインを掛け合わせたコミュニティのBeYond Laboを主宰。習慣化や脳のことを学ぶことに首ったけ。習慣化の伴走をする「マイチャレンジサロン」を運営。「大人が学びを楽しめば子供も楽しむようになる」がモットー。
著者プロフィール*古矢岳史(ふるや たけし)
八丈町立三根小学校主任教諭。情報教育担当兼プログラミング教育推進担当。東京都小学校理科教育研究会 研究推進委員。viscuitファシリテーター。「テクノロジーとサイエンスでワクワクするような学び」をモットーに、離島より発信中。未来を創る子どもたちを育てる教育者の「鼓動」をつなぐイベント「BEAT」を主宰。